長い間、ほんとうにありがとうございました。
安曇野まさ (原田優)
2013年10月30日永眠いたしました。
享年62歳
つたない文章を観に来ていただいた方、コメントを入れてくださった方、
お世話になった方々に厚くお礼申し上げます。長い間、ほんとうにありがとうございました。
「蝶のブログ」は住み慣れた安曇野を中心に現在どれだけの種類の蝶が健在この周辺にいるのかと
撮影を始めたのをきっかけに作ったブログです。
写真はすべて安曇野まさが撮りためたもので南は木曽谷、北は白馬山麓、西は常念、上高地と
撮影にでかけていたようです。
このスペースがいつまで残されるのか分かりませんが
安曇野まさ「蝶のブログ」にある写真はすぺて版権フリーとする事が
本人の希望でしたのでこのままご自由にお使い下さい。
商用目的等の場合も版権はありません。
あとがき参考文献等に「安曇野まさ」とお願い出来れば幸いです。
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by azuminomasa
| 2013-10-30 08:04
ラベンダーと蝶たちから・・キアゲハ
花が新しいときは蝶もマバラですが、いくらか傷んでくると沢山の蝶が見られますね^^
もう花は終ってしまいましたが枯れる前に撮りに行って来ました・・ 今度は来年ですね。
レンズは暫く間SP70-300です。
アゲハチョウ科 アゲハチョウ亜科 寒冷地では年1回位ですが暖地では4,5回発生する。
日本全土に分布し海抜0m地帯から3000mの高山帯にも生息、垂直分布も広い。
丁度、綺麗なキアゲハが来てましたね^^ 1280*1024
翅裏面・・ この色でキアゲハと分かりますね
こちらはアゲハ・・ ナミアゲハとも呼ばれる 1280*1024
同じところにもう1頭・・ でもボロボロ状態です^^
ヒメアカタテハ アカタテハに似ています
モンキチョウ・・ 左がオス 右はメスですがモンシロのような感じ 1280*1024
ベニシジミです ラベンダーにも合いますね^^ 1280*1024
最後はクジャクチョウ この赤色には驚きます^^
もう花は終ってしまいましたが枯れる前に撮りに行って来ました・・ 今度は来年ですね。
レンズは暫く間SP70-300です。
アゲハチョウ科 アゲハチョウ亜科 寒冷地では年1回位ですが暖地では4,5回発生する。
日本全土に分布し海抜0m地帯から3000mの高山帯にも生息、垂直分布も広い。
丁度、綺麗なキアゲハが来てましたね^^ 1280*1024
翅裏面・・ この色でキアゲハと分かりますね
こちらはアゲハ・・ ナミアゲハとも呼ばれる 1280*1024
同じところにもう1頭・・ でもボロボロ状態です^^
ヒメアカタテハ アカタテハに似ています
モンキチョウ・・ 左がオス 右はメスですがモンシロのような感じ 1280*1024
ベニシジミです ラベンダーにも合いますね^^ 1280*1024
最後はクジャクチョウ この赤色には驚きます^^
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by azuminomasa
| 2013-07-08 04:54
| 黄揚羽(25)
オオムラサキが出て来ましたね^^ なんとD7100が故障した
今まで30D,D300,kissX,D7000,D7100と乗り換えてきましたが初期不良の症状が
出たのは今回が初めてです^^ AFが動かなくなり残り撮影枚数のところにr19と表示
されます・・ さっそく修理に出さないとね^^ それまでの間、D7000での撮影になります。
下取りに出さなくて良かった良かった^^ 下取りに出しても二束三文の時代です。
いよいよオオムラサキが出て来ましたね・・ まだ数が少なく舞ってばかりでなかなか撮れ
ませんが一年ぶりに見る青く輝く翅を見ると心がサッパリしますよ^^
タテハチョウ科 タテハチョウ亜科 年1回 6、7月に発生 メスは8月まで生き残る 九州、本州
北海道に分布 各地の環境破壊で個体数が減っているそうです。
30分位舞っていたが急にとまってくれた・・ でもちょうっと絵にならないところですね^^
まだ翅は新しく青色も綺麗です・・ ちょっと近寄れない場所でした。
アカシジミを撮りに行ったんですが木の上ばかりでなかなか近寄れません
いくらか明るい所に来たが遠いのでトリミングしてあります^^
最近、スミナガシに会ってないなぁー ^^ 1日中スミナガシのい居る場所を歩き回ったが
まったく遇えず、ガックリしてしまった^^ その代わり出てきてくれた新しいルリタテハです。
ヒオドシチョウも出てきてくれました・・ 新しく生まれてきたばかりなの色あせも無く
綺麗でしょう。人工物によくとまってくれますね^^
出たのは今回が初めてです^^ AFが動かなくなり残り撮影枚数のところにr19と表示
されます・・ さっそく修理に出さないとね^^ それまでの間、D7000での撮影になります。
下取りに出さなくて良かった良かった^^ 下取りに出しても二束三文の時代です。
いよいよオオムラサキが出て来ましたね・・ まだ数が少なく舞ってばかりでなかなか撮れ
ませんが一年ぶりに見る青く輝く翅を見ると心がサッパリしますよ^^
タテハチョウ科 タテハチョウ亜科 年1回 6、7月に発生 メスは8月まで生き残る 九州、本州
北海道に分布 各地の環境破壊で個体数が減っているそうです。
30分位舞っていたが急にとまってくれた・・ でもちょうっと絵にならないところですね^^
まだ翅は新しく青色も綺麗です・・ ちょっと近寄れない場所でした。
アカシジミを撮りに行ったんですが木の上ばかりでなかなか近寄れません
いくらか明るい所に来たが遠いのでトリミングしてあります^^
最近、スミナガシに会ってないなぁー ^^ 1日中スミナガシのい居る場所を歩き回ったが
まったく遇えず、ガックリしてしまった^^ その代わり出てきてくれた新しいルリタテハです。
ヒオドシチョウも出てきてくれました・・ 新しく生まれてきたばかりなの色あせも無く
綺麗でしょう。人工物によくとまってくれますね^^
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by azuminomasa
| 2013-07-06 11:37
| 大紫(7)
コヒョウモンモドキ
安曇野で会えるコヒョウモンモドキ、そろそろ見れるかと思い出かけてみました^^
舞うすがたはユックリとした飛び方で近寄っても逃げられにくいです・・ 大きさは
モンシロより一回り小さくヒョウモン系の色合いです^^
タテハチョウ科 タテハチョウ亜科 年1回7月に出現 本州中部1000mから2000mの高原
に見られる。 関東北部、中部山岳地方に分布 絶滅危惧種
表を陽に向けて暖めているような感じ? 縦のスジ紋が良く目立つデザインです。
翅裏・・ ウラギンヒョウモンのような模様ですね
ツツジも終わりこれといった花が無いですね。 ただとまっただけです^^
此方はラベンダーに来たモンシロチョウ モンシロに合う花はあと大根の花でしょう^^
1280*1024
モンキチョウですが少しすれているのが残念なところ^^ 1280*1024
メスグロヒョウモンの紹介・・ オスはヒョウモン系の色合いだがメスはまったく違う
色合いですね^^
オス・・ 表前翅には3本の性標があります
メス・・ たしかに黒い感じのデザイン
驚きましたよ・・ なんと頭上にはハチクマが舞っていたんです^^ 白樺峠以来です
舞うすがたはユックリとした飛び方で近寄っても逃げられにくいです・・ 大きさは
モンシロより一回り小さくヒョウモン系の色合いです^^
タテハチョウ科 タテハチョウ亜科 年1回7月に出現 本州中部1000mから2000mの高原
に見られる。 関東北部、中部山岳地方に分布 絶滅危惧種
表を陽に向けて暖めているような感じ? 縦のスジ紋が良く目立つデザインです。
翅裏・・ ウラギンヒョウモンのような模様ですね
ツツジも終わりこれといった花が無いですね。 ただとまっただけです^^
此方はラベンダーに来たモンシロチョウ モンシロに合う花はあと大根の花でしょう^^
1280*1024
モンキチョウですが少しすれているのが残念なところ^^ 1280*1024
メスグロヒョウモンの紹介・・ オスはヒョウモン系の色合いだがメスはまったく違う
色合いですね^^
オス・・ 表前翅には3本の性標があります
メス・・ たしかに黒い感じのデザイン
驚きましたよ・・ なんと頭上にはハチクマが舞っていたんです^^ 白樺峠以来です
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by azuminomasa
| 2013-06-18 15:15
| 小豹紋擬(4)
クモガタヒョウモン
ラベンダーが咲き出しましたね・・ これに合う蝶はモンシロチョウだと独断と偏見で
思い込んでいます^^ ところがあまり撮れなかったので次回の紹介にしたいと思い
ます^^ クモガタヒョウモンが10頭位と沢山出ていましたね。
タテハチョウ科 タテハチョウ亜科 年1回 5,6月に羽化、一時夏眠したあと
9,10月に再び活動する 国外ではシベリア東部、朝鮮半島、中国に知られる
オスが仲良く吸蜜していました・・ 時折、2,3頭で舞い立つ 1280*1024
1頭の場面・・ 今回メスが居ませんでしたね。 1280*768
その他の蝶から・・ 新たな蝶の紹介です。
オオミスジ・・ 前翅先端に白い斑紋があります。 以下800*640
ホシミスジ・・ 裏面に星のような斑点があります。 これでミスジ蝶系は4種類。
イチモンジチョウ・・ アサマイチモンジと良く似ています
スジボソヤマキチョウ・・ 越冬蝶では無く今年生まれた蝶ですね^^
クジャクチョウ・・ 一瞬、とまってくれましたがいくらかピントあまいです^^
ヒオドシチョウ・・ 鮮やかなオレンジと青色が綺麗だが舞う姿も迫力あります^^
思い込んでいます^^ ところがあまり撮れなかったので次回の紹介にしたいと思い
ます^^ クモガタヒョウモンが10頭位と沢山出ていましたね。
タテハチョウ科 タテハチョウ亜科 年1回 5,6月に羽化、一時夏眠したあと
9,10月に再び活動する 国外ではシベリア東部、朝鮮半島、中国に知られる
オスが仲良く吸蜜していました・・ 時折、2,3頭で舞い立つ 1280*1024
1頭の場面・・ 今回メスが居ませんでしたね。 1280*768
その他の蝶から・・ 新たな蝶の紹介です。
オオミスジ・・ 前翅先端に白い斑紋があります。 以下800*640
ホシミスジ・・ 裏面に星のような斑点があります。 これでミスジ蝶系は4種類。
イチモンジチョウ・・ アサマイチモンジと良く似ています
スジボソヤマキチョウ・・ 越冬蝶では無く今年生まれた蝶ですね^^
クジャクチョウ・・ 一瞬、とまってくれましたがいくらかピントあまいです^^
ヒオドシチョウ・・ 鮮やかなオレンジと青色が綺麗だが舞う姿も迫力あります^^
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by azuminomasa
| 2013-06-15 19:00
| 雲形豹紋(2)
D7100と34で蝶を撮ってます ^^
by azuminomasa
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コチャバネセセリ(2)
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ヒメジャノメ(2)
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オオチャバネセセリ(2)
アイノミドリシジミ(2)
ミズイロオナガシジミ(2)
高瀬川(2)
スミナガシ(2)
コジャノメ(1)
アサマシジミ(1)
ウラミスジシジミ(1)
オオヒカげ(1)
キマダラセセリ(1)
クモマベニヒカゲ(1)
クロアゲハ(1)
コキマダラセセリ(1)
コヒオドシ(1)
ゴマシジミ(1)
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犀川(1)
アオバセセリ(1)
カテゴリ
蝶H20蝶H21
以下蝶H22~ あいうえお順
赤立羽(7)
揚羽蝶(2)
浅葱斑(6)
浅間一文字(2)
一文字挵(5)
薄羽白蝶(4)
裏銀小灰蝶(4)
裏銀豹紋(6)
裏波赤小灰蝶(2)
裏波小灰蝶(6)
L立羽(9)
大一文字(2)
大裏銀筋豹紋(1)
大胡麻小灰蝶(2)
大日陰(1)
大三筋(3)
大緑小灰蝶(1)
大紫(7)
尾長揚羽(2)
烏揚羽(2)
大緑小灰蝶(1)
鴉小灰蝶(1)
黄揚羽(25)
北黄蝶(6)
黄立羽(12)
黄羽挵(1)
岐阜蝶(6)
黄縁立羽(7)
黄斑挵(1)
銀星豹紋(3)
孔雀蝶(8)
雲形豹紋(2)
雲間褄黄蝶(10)
雲間紅日陰(1)
黒揚羽(1)
黒燕小灰蝶(4)
碁石小灰蝶(1)
小黄斑挵(1)
小燕(4)
小緋縅(4)
小豹紋(4)
小豹紋擬(4)
胡麻小灰蝶(1)
小三筋(1)
小紫(4)
逆八蝶(7)
C立羽(9)
蛇目蝶(2)
定山緑小灰蝶(7)
杉谷瑠璃小灰蝶(1)
筋細山黄蝶(6)
筋黒白蝶(5)
筋黒茶羽挵(1)
墨流し(1)
大名挵(3)
燕小灰蝶(3)
褄黒豹紋(9)
褄黄蝶(6)
褄白裏蛇目(2)
天狗蝶(4)
虎斑小灰蝶(2)
緋縅蝶(4)
日陰蝶(1)
姫赤立羽(10)
姫裏波蛇目(1)
姫黄斑挵(1)
姫黄斑日陰(2)
姫岐阜蝶(5)
姫小灰蝶(2)
姫白蝶(2)
姫日陰(1)
二筋蝶(2)
紅小灰蝶(14)
紅日陰(5)
星三筋(2)
三筋蝶(1)
緑豹紋(4)
深山烏揚羽(11)
深山小灰蝶(11)
深山挵(4)
無紋赤小灰蝶(2)
雌赤緑小灰蝶(2)
雌黒豹紋(3)
紋黄蝶(7)
紋白蝶(4)
瑠璃小灰蝶(5)
山黄斑日陰(1)
大和小灰蝶(1)
瑠璃立羽(4)
--以下 猛禽類--
オオタカ(3)
クマタカ(2)
コチョウゲンボウ(2)
サシバ(6)
チョウゲンボウ(5)
ツミ(2)
ノスリ(7)
ハチクマ(4)
ハヤブサ(2)
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